2016年12月7日水曜日

鍵盤一打H281201木:

七二六

 朝、納豆。昼、さんま。夜、ハンバーグカレー。さえない一日だったと思う。
 例えば今年は十三月まであります、みたいなことが罷り通ったらどうなるんでしょう。走れコータロー。鞍上は南井克己あたりを夢想しておやすみなさい。

温読書歴0123: レールモントフ『現代の英雄』 中村融訳 岩波文庫、1981
……たとえば「運命論者」の章だけを読む、或いはそこから読むみたいな読書、ありだと思う。ロシア余計者小説の系譜。知名度低めのツルゲーネフ『ルーヂン』も面白い。手が合う人にはとことん合うかもしれない。ゴンチャロフの『オブローモフ』は上中下とあり、上巻で主人公がベッドから殆ど動かないというすてきぶりだ。フランスだと先ず『嘔吐』か。糞読みづらいが、ラストは独特で、興味があるなら相応のエネルギーと時間を要するが、読んでも損はないと思う。 >『オブローモフ』経由で読んだ為か、激しい内容に凍った。最後に置かれている「運命論者」が二転三転で伏線回収もあり、本編も含めて印象に残る読書になった。傑作だと思う。

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