2016年11月12日土曜日

鍵盤一打H281110木:

七〇五

 六十日後には、ドルアーガの塔(鈴木直人版)を温故したい。が、年があけているという事実に驚愕。若干しりに引火気配か。

 朝、天候の悪さもありひとつ物事見送る。善し悪しはわからないが、胸を張っての判断・経緯でなかったのも事実。

漏れアドバイス:
 時間差で疲労が出ることもあるから(たとえば半年)、気をつけなされよ皆の衆。
温読書歴102: ツヴァイク『バルザック』 1980年、早川書房
……101で紹介予定のトロワイヤを後に読めばよかったと思う。が、バルザック食わず嫌いなら。ツヴァイクは他の作品からが良いようにも思う。※これと『ゴリオ爺さん』と「二百十日」の締め方は相似形。 >いやーバルザックひどい!  ・満を持しての駄戯曲「ヴォートラン」リリースの経緯に目頭が熱くなる(残り24時間で手付かずプロット構想ゼロ、全五部構成を五人で分担)。 総じて、作品に関係する部分が面白かった。 ペーテル裁判やスタンダール弁護など別個に面白い部分もあるが、なにぶん実人生なので統一を見つけづらい。これをネタ本に圧縮すればよりよい評伝できるのでは。色々くさしているようだが、[足を溜める構成に]作家の本懐を窺い知れた気もする。遅効性で色々消化を。当世風ではないが、ハードカバーや二段組読んでナンボという気持ちを保持したい。

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