四六九
半年後が9月という事実。湘南が遠くなりますな。さすがに先取りし過ぎか。
予祝みたいな言葉があって、時間の感覚(実感)と時計(数字)は明確に別物で、これは若さや老いとも関係するはず(和也レイズ)。
海へ行ったところで泳がなくてもいいと思うと、いってみたくもなるけれど。車の運転かー。結局やれることを増やしていくと人生捗るわけですが。判っていてできないのは対子場みたいな手の内なのか。
なんでこんな話をしてるかというと、橋の欄干にもたれて日の沈むのを眺めてきた。それが印象深かった。日没後いった中華料理屋でプロコル・ハルムの「青い影」がかかっていた。
やるべきこと少し前進。穿つように精神消耗しているのでメリハリを。やや疲れている。
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