七十三
昨晩サッと寝なかったせいか、寝床で長くぐずる。これを書いているのは2/15 21時過ぎなので、宿題を居残りでやっている生徒だ。
ロマン優光さんの新刊を読む。
『音楽家残酷物語』を貪るように読んでいたことを思い出す。書痴という言葉が心に残る。“考えるな”(「さらば青春の光」は切り抜いて持ち歩いていた。)
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日がな人との接触は少なかった。よくない。
つい数年前はもうすこしおしゃべりだった。
なんでもないやりとりでも、気持ちがあたたまることがある。
正岡子規の文芸読本を読み、積み映画となっていた『ブルー・バレンタイン』を見る。
何事も身構えないでサクサク消化していく状態に戻したい。
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願望から逆算すると、人間関係の改善だろうね。
追い鰹のように遡って、やることはシンプルに二つ。
ひとつ日常の安定と、ひとつ傾斜する分野に賭け金を置くこと。
幸せに限らず、自分の人生の基準がないことはかなしい。
そこに長く居てはいけないんだろう。
ロウ・イエ『スプリング・フィーバー』でも孤独と漂泊を引き受けて雑踏へ紛れて行ったし。
みせもんぞめき!|「スプリング・フィーバー」
http://d.hatena.ne.jp/dark_side_01/touch/20101203/1291398154
世間の基準はどうでもいいが、正道を歩きたい。
与えていく人間になりたい。
掠め取るのは自分に敬意を払えなくなる。
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