2014年9月26日金曜日

ナイナイANN最終回感想

矢部浩之の手紙、特に一連の「気持ちわるかったです」の中で「〜交際経験人数が7人に増えていたのが、反吐が出るほど気持ちわるかったです。」が時間の経つほどに味わい深く感じられ。

矢部さんはまあ自分とは遠い人種ですが、ソロのラジオ時、実家やなんやかやの話をしていて「また岡村さんに怒られる」という時のにじみ出る情念と尊敬のないまぜ見たような心情が強く記憶に残っており。

人の親になることと心境の変化に思いを馳せたり、あの曝露的なトス或いは吐露、ひとりの女性と長く付き合っていたことも含めて、まこと渋いなと感じる次第で。鑑みることからは逃げたい心境ですが。

同時に四半国民位は気にかかっているであろう岡村さんの行方、これを注目し続けられる程度には自分の環境その他も整備して安定させていきたいと願い、水面下で動いたり企んだりしてゆきたいなと。

最後散らしたような感じで今回は終わります。

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