2014年4月23日水曜日

メモ:見る映画、読む本(2014.4.23)

比喩でなく排泄物的な情報なんですが、読書その他停滞気味な自分に刺激を与え、且つ後々ここんなものに触れていたという記録をのこしておきたいので。

以下、4/20時点からあまり動いていない。

エドマンド・バーク『フランス革命の省察』(抄訳)(1/5くらい) ←済

ながやす巧・梶原一騎『愛と誠』(中盤) ←済

ギリシャ文化周辺解説書など
アポロドーロス『ギリシア神話』(速読)←済
松本仁助ほか編『ギリシア文学を学ぶ人のために』(速)←済
久保正影『オデュッセイア──伝説と叙事詩』(精読)←済

積読1…
A東浩紀『クリュセの魚』(再、精読)
B松原今朝子『吉原手引草』(新規)←済
C原武史『滝山コミューン一九七四』(冒頭、中速)←済

積読2……
αヘンリー・ミラー『北回帰線』済済
β東浩紀『存在論的、郵便的』(頭、精)
γギュンター・グラス『玉ねぎの皮をむきながら』(頭、速)
(+『ドン・キホーテ』、『ものすごく近くて~』)


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