坪井野球ブログ
岡村隆史とヘンリー・ダーガー、そしてECD。 「引用1000本ノック」挑戦中。
2014年3月13日木曜日
筆不精について
様式への「慣れ」その他の問題があるのを前提に、それらのうちからひとつの側面を切り出して定式化すると、
筆不精というのはそれを成す性格の全体が部分として表れている
ので、
その
部分のみ
技術で
どうにかしても
、効果の持続、及び上積みに
限界はある
。
上述のことはそれとして、時間は過ぎていくし「手紙」には相手もいるので不完全さを晒(さら)していくしかないことは認識している。が。
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