『海へ行くつもりじゃなかった』の最後に収録されている「Red Flag on Gondola」が
のちの「さよならなんて云えないよ(美しさ)」へつながってる?(仮説)
「左へカーブを曲がると 光る海がみえてくる」とこまでは思いつくけど、
それに続く歌詞を、タモリさんがいいともで賞賛していたとか。
おそらく長いんだから、感傷的な気分けしからん! て構えもいらぬ疲弊を呼ぶしな。
端正な文章にうっかり遭遇すると静謐な気分になるよなー。
「それはそれとしてタスクキリング」も忘れちゃいけないけどさ。
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