さいぜん、スーパーでサラダ買った。
で、その時ちょうど値下げのシール貼り作業中だったんですよ。
既に貼っている商品からひとつ買って、あとはどれを買おうかな? と逡巡しているうちに狙ってた奴にシール貼付完了。
七割ニンマリ、二割申し訳な感じでそれを購入しまして。まあバツが悪いのでなんとなく
「すみません」
と(値下げ札貼った直後で)的なニュアンスで口にしたんですが。
自分の立っている場所が邪魔だよというアピールと伝わったらしく、
その店員さんも「すみません」と言ってくれて、なんかふいに殺伐とした気分が緩和されて。
──いや、もしかしたら全て察した上での気遣いだったのかな、と書き殴りながら思いますが。
若い男性だったけど、若くてまじめっていいなあ、と。
もちろん年食ってまじめもいいですけど。
真面目万歳! という微妙なところへ着地しちゃったんでしょうか。すみません。
2.サランラップ事変
廉価のサランラップに手を伸ばしたところ、主婦らしきひととタイミングが重なってしまいまして。
よくボーイミーツガールとかジュベナイルものとかであるじゃないですか。図書館や本屋で同じのに手を伸ばして、「あ」ってやつ。
ラップだと生活臭が滲み出ててそういう世界とは隔たりが相当あるよなーと。
思いつつ、脳内補正でかなりロマンを持てる気もしました。
こちらは特に謝りません。
3.キャベツ
キャベツの万能性、汎用性を強く推す売り文句を目にしたことがあり。凄く印象に残っている。名機ザクみたいな。
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