ワシは思うんよ。
江川は、最初から、チームの中で、浮いてはいなかった。
江川とチームメイトの心は、ずっと繋がっていたんだと思うんよ。
ただ、お互い、それを確認する術が、無かったんだと思う。
じゃけど、それは、仕方がない事なんよ。
だって、その頃、ワシらは、みんな、まだ、18の高校生だったんじゃもん。
(達川光男ブログ『達川光男のものがちがいます』「昭和48年 夏 江川 卓の思い出」より)
http://wwwz.tss-tv.co.jp/tatsukawa_blog/20110812_1
0 件のコメント:
コメントを投稿