2018年7月14日土曜日

チームミニメモ(12/15):回顧 中日ジェロニモ篇

しばらくです。
散逸しており、第一回を探したところ、ようやくサルベージ。たいしたことは書いてない。
コメント欄にあった。人間の記憶力、大いにあやしむべき。
追ってゆくと中日が2回出てくるので、キン肉マンで死んでいない筈のジャンクマンが死んだ扱いになっていることを責められない。しかし、某小林氏が憤慨するのも分かる。関係ないが、カナディアンマンを思わせる名前の必殺技が出てきてはいる。


>チームミニメモ(1/15):
 手ぶら&一筆書きで通り雨のようにサッといきたい。
 昨日の10点差逆転負け、田島が投げていない。中日は、余程迷走しないかぎり、投手陣は最終的に整備されていくだろう。打。高橋周平がチームにフィットしないなら、もう出してやれとは思う。若手のトレードも増えていくといい。独立ほかとの連携もより強化されれば、いいだろうけれど。二部的位置づけは難しくとも。
 星野仙一が中日に赴任してすぐ(第一次政権)、大島の力量を認めつつ放出した記憶がよみがえる。駒田は自ら地を求めた。何事も紙一重、性急なタイプもするめのように寝技を仕掛けていくタイプもいるだろう。前よりチームが明るくなったような気もする。


この回で残っていた巨人(2017)をやり、次回からは3賢人を派遣し(た設定で)それぞれが7人ずつ見出してきた21人の選手と、別個に(心の)特設倉庫から六人衆を6人、合わせて27人を紹介したいと考えてあります。

巨人はペタジーニの獲得が分水嶺ではないか。あれでしらけたファンは多いとみている。
基盤強固とみているからこその、コメント辛口もあるだろう。
投手は中川今村ら左腕若手勢、野手は大城宇佐美小林のキャッチャー陣に注目したい。
由伸監督は(今はすっかり穏やかな顔になった)前ロッテ伊東監督まででなくとも、今の井口監督くらいふくよかになるといいと思う。監督や指導者はストレスたまってナンボの気がする(自分は棚上げ)。あと、監督の背番号は大きいほうがいい気がする。
2017年は村田サードでマギーセカンド、村田は二千本がネックになっているとも他の要素があるとも言われている。7月一杯が期限か。
独立リーグと現プロ球団の中間的位置づけ、J2みたいなリーグがあれば、とも思う。

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