六四一
あす、台風らしい。いま夜だがすでに風の音が。昼、晴れていた。八月よりも陽射しがきつい時間帯もあったんじゃないか。
文も会話もみじかくみじかく、小刻みに小刻みに。大矢監督のマシンガン継投をベンチマークせよ。
明日、だいじな用がある。気が急いて存分に集中できない、このエントリには。倒置法の必要、なし。
美術部の学生に放られて、硫酸被った島田のように注意散漫だ。まずい……まずいぞ……。屋上出ないように、田んぼ見に行かないようにしないと。(つづく)
温読書歴038: 勝新太郎『泥水のみのみ浮き沈み──勝新太郎対談集』 文藝春秋 1994
……とてつもない本だった! とある。元旦に読んだ記憶。
0 件のコメント:
コメントを投稿