六二二
ポルノと悪いポルノがありますでしょう。貧乏の内容まで点検する風潮とか、なかなか先が思いやられるじゃーないですか、高木さん。(追記: 相手がイヤだと言っているのを覗いたり、それ以上のことをするのはどうなんですかね。合意があれば一般に非道徳的とされていることでも全然健康かそれ以上と思うけど。特にいやらしいことの場合、大いに結構。歯噛みするもうひとりの自分も否定したくない。このシステムに名前をつけたい。β-6に「NAME?」と記入して、六三四へ進むこと。)
割かし重いことに思いを馳せて凹む。いやー、あの夕、あの場所へは行くべきじゃなかったかな。この落ち込みも捉えようで、虫歯痛みたく契機にもなりうるわけで。
次行こう次、の精神を保持したいですな。(→ノック0898を参照)
追記:α-4に「EX」とあるので芋の経緯を記したい。じゃがいもを茹でて、味をつけるのに食塩がのこり僅かになっていた。ので、直接舌で受けて、味を足した。行儀悪いというか、阿呆なんだろう。塩の補充はアジシオにしてみた。
追記2:
冒頭の文章は、NHKの報道で起こった炎上を念頭に記しています。このブログは、(まー正直みていてもみぬフリしてほしい面子が数人いるものの、)むしろというか当然読まれたい訳で。
温読書歴019: ECD『失点・イン・ザ・パーク』 太田出版 2005
……帯は坪内祐三で、『世界の中心で~』を引き合いに出していた。知性、純情などとメモしてある。十年前は牧歌的だった、を反復するのか。さいきんの作者の政治への傾倒には、一定の距離感を抱いている。
本文漏所感:
・光学距離の変化に思いを馳せる。
リンク:
http://www.minnanokaigo.com/news/special/ichiroyamamoto1/
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