五九六
ちくちく楢山節考を読んでいる。なんというか、日本の小説もいいね。DDか。火打ち石といい結構カルチャーショックな内容も多いが、脈々と続いてきたことは手厚く、得るものも深い。娯楽の読書とは言い難いが、頗る面白い。矛盾はしない。(逆立なんて造語もあった。)
今日は異様に体が重かった。まー毎日重いっちゃ重いんだが。長談義あり。もそっとみじかくできたかな。午前中、中々の寂寥&虚無感に襲撃されていたことを思うと、まー贅沢か。
レートの高い麻雀(比喩)にもジワジワ挑んでいきたい。
これから『犬神家の一族』を見たらゲート出遅れな一週間になるだろうからして。
以上です。
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