五八〇
画期的な眠たさの中、やや遠方へ足を運ぶ。体調と機嫌は連動しよるね。余りにも露骨だとまー恥ずかしいけれど。パワー系の量的な精神力をもっと欲しい。制球やコンビネーション、完成度で勝負するタイプではないだろ、自分は。差し当り当面は。
昼飯は抜いたんだっけな。規模大な穴をあけて慄然とする。いかにも相手のあることは書きづらいが(色気皆無)、時計の針が運動再開したような、一歩前進があったと思われる日だった。カレーを外で食う。
夜も意義ある時間を過ごせたような気がする。たまには肯定的な気持を記してもいいでしょ。当者比だし。
とまれ、数時間以上の休みが挟まったが、スタートから帰宅まで長く、スタミナは消耗した。そうそう、帰りの電車が30〜40分位遅れたのだった。終電付近だった為か、おそらくは眠気で、電車待ちの列に並んでいた男性が崩れ落ちゴチンと床にぶつかった。イラつきは当然あったものの、概ねみな行儀よかったのが印象的。不気味さもある。
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