2016年7月9日土曜日

鍵盤一打H280707木:

五七九

 曇り。弁当2つ食ったとある。生姜焼きののり弁と、シャケ弁。一食でではない。散髪もこの日にした。

 夜はあたらしい方面の開拓あり。ひとは見かけによらないものだ。より詳しくは紙とペンで。自分が豪傑充実一途ならガバァとここに記したいが。セコイ男なので。
 本、映像など進まないままだが、事務山積の現状では仕方ない。新井素子をちびちび移動中などに読む。本読まずとも、頻繁に乗り過ごしたりもする。

 この日からは未来にあたるが、今年は自分とその周辺にとって、大きな転換の一年となりそうだ。数年前の先の真っ暗さよりマシだが、精神的な贅沢になったのか欲望の兆しがあるのか、目標選定とか現在置確認だとか、いうはやすし(横山)な課題、悩みの解決が切実な問題と切り替わってきている。

 それにしても物事こなす効率が悪い気するので、ちょっと根本のところでやり方変えたり動かしたりする必要あるか。時間で計って休憩多めに入れるとか。

本文から漏れた感想:
 努力は相応に続けるとして、競技に没頭できるからと勝負にのめり込んだ阿佐田哲也。彼は諸々捨象すれば代表的日本人の気質ある。のか。

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