2016年3月31日木曜日

鍵盤一打H280329火:突破力

四八一

 たとえばカマキリをカマクル、程度の言い間違いをしたとき。文脈的に超重要ワードだったりしなければ、アナウンサーでもない限り押し切ってしまうのが吉なんだろう。
 全体を見てうまく処し方や資源の配分を選定し、運営していくっていう作業事業は、慣れるまで面倒くさく、またつまらなく感ずるだろう。が軌道に乗れば面白く、微弱の抵抗で半自動的に判断をくだせるようになるので、序盤であきらめないことが肝要ぞ。それこそわざわざシミュレーションゲームが存在するのも楽しいからだろうし。閾値を超えたらスッと見える景色が変わるってのは往々にしてあるワケで、それをたのしみにこの丘こえていく構えを固めておく感じで、さしあたりどうですか。

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