二九一
サンマの竜田揚げ弁当を食べる。
普段のツケが出、ひとつの連絡で非常に消耗する。
振り返るに、初手では別の方向を向いていたのだな。頼りやすい先輩のいなくなったことはつらいが、そのように生きてきたことで得をしているぶん仕方ない。
人に揉まれていくしかないか。ここんとこ自分はムシが良すぎた。
あんまし理不尽の連続だと感情delete発動欲望が。あるいは心の石川力夫がうずく。
まあ実際はそんなことはすべて九分九厘思い過ごしで、甘美な土下座外交を展開して波風立てず密かに血圧を上下動させてゆきたいものです。
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