四十一
夜に書こうとしても昼起きたことを忘れたり、かといってメモを取るのが今回の人生ではむつかしいとみて、この時間にサッと書くのだ。ずんずら。(殿間 a.k.a. 竹脇)
昨日長い日だったため、今日はやや疲れ残り気味。も、出かければそれなりになんとかなる。し、妄想したほど世界は悪くない。妄想したより悪い日もあるだろうが。
抽象的な表現なのはサイバー往来なので察していただくとして、今日は雑事をいくつか片した。
道端に落ちている軍手、それに何かメモがマジックインキ(細)で書いてあり読んでみるとメモのような日記のような文章だった。──愚鈍なる俺たちにはそう思ってもらいたい。あるいはダンジョンの壁に書かれた何か。賢明を自負する読者諸君は疾くブラウザを閉じるんだ。
俺の理性はどこに行ったのか、それももはやどうでもいい気分。そんな気持ちわかるでしょう。
それはそれとして世間様からは後ろ指をさされるかもしれないが、地味に着実に微前進したとも思える一日だった。
今日の課題:
愛嬌と受け身の強化
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