三十一
ここ最近は後ろ向きな要素の強い処理項目や、待たねばならないことの割合が多くて少しくさくさしている。あー人間関係は難しいやね。
志の高い人たち、社会的地位が高く責任の強い人や高度の専門技術知識を所有しそれを発揮している人などは立派だ。顔もまともに見られぬ感じではある。
そこを認めた上で、自分は本当ならぼちぼちといきたい。
が、時代がキリキリ働くことを要請してきよるよ。でなきゃ先行き暗いようで。
やれん。実際。
嘯(うそぶ)く位は流石に自由だろう。
コントロールできないことは固執し過ぎず、まあ自分のことに目を向けよう。
畢竟、努力研鑽蓄積等が特にない領域で、欲をかきすぎているといることなんでしょうな。
さしあたりの結論。ここで独りで考えすぎて早まらないことと、外に目を向けること。まずはこれで。
まあ誰かに相談乗ってもらうか。
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