二十三
今日は疲れた。四角前で逃げ潰れるツインターボ、マラソン大会で競り負けに黄昏て歩き出す鎌板地迅のような気持ちでこれを書いている。
常日頃いかにルーチンな日々を送っているかを実感した一日。
落ち着いた形であれば、人との出会いはうれしく楽しいものだ。
軽犯罪者見たようなマインドで、常に追われている感覚の日々にジャイアントさらばを送りたい。
粛々とやることやって行きたいが、ひとつふたつドデーンと怪物級の試練があるんすよなんとか回避できないかなあ。
なんにせよ人の意見をよく聞くことだ。
これから『ゴリオ爺さん』を読み進めて寝る。
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