2014年1月14日火曜日

新黒沢 第一巻 感想

『新黒沢』第一巻読んだ。
旧黒沢が牧歌的に思えるほどのシビアさ。
掟ポルシェさんがTwitterで『アカギ』と一緒に言及していて読んだのですが。
いやはや、現実はきびしい。
けれども、絵空事を読んでるなあかったるいなあという感じはないですよ。

柳下毅一郎氏を最初に認識にしたのは、TVブロスで黒沢について触れていた記事だった。

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