2011年春には著書『リトル・ピープルの時代(仮)』が出る予定です。村上春樹の話から入るんですが、そこからいろいろな固有名詞をジャンプしていきながら論を展開する内容となっています。批評ってもっと読まれる努力をするべきだと思うんですね。批評というカテゴライズ不可なものだからこそできるものを書こうとしました。
【宇野常寛氏インタビュー】ネット登場以降の変化に批評はどう応じるのか――2010年カルチャーを通じて考える
(太字・フォントサイズは引用者による)
http://www.sbbit.jp/article/cont1/22930?page=2
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