2011年1月31日月曜日

今日の本屋019:カイジ、東浩紀など

朝のコンビニで。
「週刊ヤングマガジン」(再び福本伸行「カイジ」に敬意を表して。鉄骨渡りに狂喜したボンクラたちは読むべし!)

BK1。(日付あとで確認)
中山一也『シロ 腹きり役者は何度でもよみがえる』
(本の表紙でこれだけのプレッシャーを受けたのははじめて。「このプレッシャー……中山か!」みたいな。知名度は(現時点で)低いけれど。パッと二、三行読んだだけで感覚が常人でないのがわかる。)
東浩紀『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』
(帯のハイデガー・フロイトの名前でワクワクするな。)

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