雑記01

予測変換は、ちょっとジョセフ・ジョースターみたいな所、ありますでしょう。
こんばんは、金田シゲオです（嘘）。

前置きで本題を忘れるということも、ありますでしょうか。
いずれにせよ、疲れる日々について、その意味を考えることでCPUメモリを３パーセントくらい持ってかれること、あるでしょうかね。

忘れないうちに書いておくと、このエントリの本題はフィクションについてです。また記し方は自由形です。
（序でに今夜、市民ケーンか何かのアニメを見ようかと思ってます。）
雑記というか随想というか、３つあと位のエントリで名前をつけていきましょう（三分クッキングの要領をめざして）。

たとえば、生まれてオギャアと言ってから生涯を終えるまで、一度も本音を言わない奴がいたとしましょう。
姓はプラモ、名は嘘唄郎。
嘘唄郎を念頭に置いてみると、ウソってなんだろうと思いませんか。
一度も本音を言わなかった男（或いは女）。

ちな『日の名残り』（未読）という物語も、本音を言わないのがテーマになってるらしい。です。

嘘と本当というのも、だいぶ幅があるという事が分かってきました。（ような気がします。）
また休憩も撮りたいので、エントリ第二部に続きます。
次は更にいいことがわかる予定です。

今日のまとめ：嘘と本当には幅がある

（そのうち寅さんも見たいですね。寅さん、桃次郎、この系譜はいま奈辺にあるんでしょうか。）