7月末。
古書店の通販で、ウェルギリウス『アエネーイス』(上下、岩波文庫)。
表記ゆれ無双が何かを示す古典。『イーリアス』(&『オデュッセイア』?)と『神曲』のあいだに位置するんだろうか。
ホメロス二作を自分なりに読んだので、ぼちぼち関心はある。
ぶらっと読んで野良で楽しめるのが小説の醍醐味なんだろうか。みたいなことを、この手の叙事詩(でいいのか)に当たろうとするときに思う。
いずれにせよ、別の世界線では新潮文庫辺りで本屋に並んでいてもおかしくないハズだが。日本の翻訳もハッピーターン以上に作品によって濃淡あり、名指さないけど、この作品がこんなに薄い扱いなのか、っていうのもある。
原書で読めと言われたら、大菩薩峠全巻で殴り返そう。
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