三四〇
打撃開眼した2年目のキャッチャーが首位打者を争えそうな数字になってきました。アツヤ。
今日は準備不足もあり、落胆することひとつあった。が、検算すると妥当な結果で、こちらの見積もりが甘すぎた。ムシが良すぎましたな、宗匠。作戦練り直そう。
だいたい天気が悪いと気持ちもぐずつきやすい。所詮は動物、所詮は哺乳類でありましょうか。
ある心理学者が精神的な危機に長く陥っていた時に日々の仕事、特に事務をこなすことが救いというかよすがだった、という話を読んだ記憶がある。
にしても前門後門の二獣に加えて、西門から蛇が加わってきたような、ちかく東から猛禽類も来るでしょうというような、新たな段階、境地に突入しつつある。
いずれにせよ、不確定の状態から一歩前進はした。
今日のことは兎も角(すでに事態は決していたと考えるほかない)、なんとなくで重要なことへあたらないよう、というのが教訓だ。留意したい。
ノミ手でいいからあがりたい、そんな気持ちわかるでしょう。と鼻歌交じりで今日はおしまい。
今日のDVD(予約):
『ロング・グッドバイ』OR『ボディ・ダブル』
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