二〇一
雨。特に夜強かったような。音ではそう感じたが、交通多いのであてにはならん。
ジーンズを乾かした。デニム、ジーパン、ズボン、パンツ、どれもしっくりこないというか、保安官に都度治安守ってもらってるような感じや。加藤良三に仕事してもらうか。
ひさびさに食材買い込む。もっと自炊したいのだが。料理好きな人は豊かな生活を送ってるだろう。俺よりは。隣は芝生でこっちコンクリですから。スキンのドイツ人将校なんかが似合う殺風景な無機質っぷり。そこまでじゃないか。とにかく、料理びと憧れはあります。体力増強急務かー。
手紙一通したためる。ゼロやマイナスから始めるのは辛いことだが、結局気合や活力、景気の問題なのでしょう。返せば相当の事どもが景気で押し隠せますぜ、旦那。
深い時間にさいきん見だしたネットニュース番組見て寝る。社会が問題山積なのは常なのかもしれないが、分断された人間が多く、かつ経済が見通しどうも悪そうだ、とゆーこの状況はいかにもまずくて、しかし思想信条と人間は別だというのはもちろん、どんな人間がいざという時どんな振る舞いをするかと、最近すこし考えたりしている。まあこういうことについても、他人からボロクソに思われていて仕方ない。という境地に馴染んでいくしか。
他人に過剰な期待をしないのは賢明とはいえ、動物的の世界で意識を持ったまま不調に陥る時に、別の視座が要求されましょう。
なぜ丁寧語なのか。意味はむろんない。
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