一四〇
大きな懸案事項がふたつほどあり、気が晴れない。
ひとつは事務なので、まずはこれを済まそう。
人間関係やアナログ的なことはコントロール不可能な領域が多いから、注力の仕方も難しい。放置という訳にもいかないし。
割かし大変な状況のひとが近しい所にいる訳だし、これで呵呵大笑のお気楽な気持で日々暮らしていたら人間性が磨耗している証拠だろう。
日記には(特に生活のことは)部分的にしか書けない。四月も終わりに近づいてきたので鞭を入れていかねば。
今日の読書など:
ユクスキュル『生物から見た世界』……非常に面白かった。短いし名著。
中原昌也『死んでも何も残さない』……乾いた印象。
ホドロフスキー『エル・トポ』……高カロリーで疲れるが思ったよりもポップで、これも面白かった。
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