2017年10月15日日曜日

球団メモ(10/15):CS青嵐編

アンカツは北海道出身だと勘違いしていた。
藤田は北海道で違いないか。
美浦の騎手が気になりざっと検索。岡部幸雄が群馬、柴田政人が青森、善臣も青森。一族の博之は滋賀、父が栗東へ所属したからだろうか。笠松、園田、けっきょく行ってみないとよくわからないだろう。
柴田姓は俊足巧打系の外野手が多い。左打ちも多い。

サウジアラビアロイヤルS、前身のいちょうS(ステークス)の方が名前はよかった。
もみじステークスもそのうち名前が変わるかもしれない。いちょうやもみじでは、スポンサーがつきづらい。グルート(第一期)クラスじゃないと。
レース名といえばガッツ星人杯。川崎には怪獣酒場というのがあるらしい。
ひとによっては嫌う企画なんだろうか。登場回のBGMをレース前に使っていたのは秀逸に思えた。

ライオンズもCSに限っては、菊池依存度の大きいチーム。
あと出しじゃんけんだが。ホークスを牛耳るようだと、さらに化ける可能性も。
というか、元があれだけの球を放ってるのに、出てくるのが遅いというか。
我らが江本孟紀に便乗するワケではないが、もそっと投げ込み多くしてもいいのではないか。他人事ではあるが、梶谷なんかを見てても、勿体なく感じる。
コージィ版の谷口を連れてきますか。丞相。

秋華賞は目移りする。ひいき込みで和田のラビットラン→同枠アエロリット→武豊のリスグラシューまで。JRAホームページからの窓検索で、アエロリット=隕石(仏)、リスグラシュー=優雅な百合(仏)につき当たる。カジュアルなタイプの乗り替わりが目立つメイショウオワラ、松若の躍進と隔走を願って、うすーく。

たとえば山川が大覚醒する場面をセのファンが目撃し、こりゃなんだみたいな場面が発生するなら、CSは2位3位リーグをミックスして、優勝チームとの対戦権争奪をしたらいいと思う。普段対戦しないというのは見てておもしろい。ボロクソにいわれてるが、工夫すれば登竜門的な位置づけの何かの端緒となるかも。

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